不易流行の
付加価値を目指す
TOPMAN About
TOPMANは原材料の川上から川下までを事業領域としています。
水の流れが川上から川下まで途切れる事なく、切れ目なく流れるような、市場との関わり方を提案。
その中で如何に自分達なりの付加価値を生み出す事が出来るか?
元々TOPMANはアパレル資材の加工工場でした。
その内にアパレル資材メーカーになり、
徐々にメンズからレディースまでも広げてきました。
その内に、ヘルスケア製品のOEM/ODM事業も並行して始めたのですが、
今のメイン市場は介護市場のOEM製品が主力商品に変わりつつあるのです。
OEMでヘルスケア製品の開発/製造を行っていた我々は、徐々に自分達なりのオリジナル製品を作りたいと思い、
自社製品だけの事業部を作り製品メーカーになりました。
私達なりの徹底したマーケットインでの企画開発をコンセプトに
『弱者は弱者なりの戦略』を元にニッチ市場でも良いので、
きらりと光るヘルスケア製品を世の中に出すつもりで、新たな挑戦を仕掛けている真最中です。
また、2023年にマテリアル事業部のサイズダウンした事業部をベトナム国ホーチミン市に開業致しました。
ここで、TOPMANの作る日本式のQCでアパレル資材を現地調達出来る仕組み作りを出来るようになりました。
ベトナム国でどの様な付加価値作れるか?他社とは何が違うのか?
その自問自答の中でこそ、当たり前ではない、新しい付加価値が生まれるのだと思うのです。